約 2,183,135 件
https://w.atwiki.jp/deathpissarro/pages/21.html
【5章エンディングの後】 素直に考えて作中描写の通りに死亡。 エスタークになって5で生存?(ほぼ否定された説) 【6章エンディングの後】 次の台詞がある。 (仲間になる時) 「人間こそ真の敵と長年思い込んでいたが……わたしはまちがっていたのか? ……この心が定まるまでわたしは村に戻りロザリーと 暮らすことにしよう。 しかし……ひとつだけやることが残っている。あいにくかも知れんがわたしも行く道は同じだ。しばし同行だな。」 (エビプリ打倒後、天空城に入る時) 「……○○○○。○○○○よ 聞こえるか?わたしは 仮にも 魔族を束ねる者だ。 天空の城に 入ることはできない。さよならだ。わたしは ここで行く。お前とは いずれ また会うだろう。 そのときは 敵か味方か わからぬがな。」 魔族の王の地位は放棄した。ロザリーヒルで隠居を決め込む? ←最初の発言だけならともかく、後の「魔族を束ねる者」発言からは辞任の意志は見られない。 ステータス画面の職業欄や、マスドラも「魔族の王」と呼んでいる。 ←ロザリーヒルで暮らす=隠居ではなく、デスパレスorデスキャッスルに出勤生活の可能性もある。 ルーラを使えるピサロにとっては出勤になんら支障はないはず。 人類滅亡を再決断し、今度こそ勇者たちに倒された説 何らかの事情で再び勇者たちと旅をした説 バトルロードで時折見られるシーンには、6章途中のものとするとおかしなシーンがある。 (馬車をキラーパンサーが牽いている、ホイミンまで同道している等) 6章の後、何らかの事情で再び一緒に旅をしている場面ではないか。 4→5の時代での地形変動をもたらした何らかの脅威と戦って命を落としたかも。 →それが上の説における敵か? 普通に王として生涯を全うしたのでは。 5の時代でもまだ寿命が尽きておらず、魔界=ミルドラース、地上&地底=デスピサロという統治区分? ←魔界=地底ではないか?(マーニャはそう呼んでた) ←しかし5の妖精界に「魔界は寒かった」という骸骨がいる。マグマ流れる地底にはそぐわない。 ←なぜ登場しない?←5主人公たちとは利害関係に乏しい。
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/366.html
瓦礫の死闘-VS究極獣・Radical Dreamers-(後編) ◆wqJoVoH16Y 強烈な光が止み、アナスタシアが瞑った眼を開くと、そこにはデスピサロとなる前のピサロがいた。 傷もそのままであったが、その気力の充実はともすればこの島に呼ばれた直後よりも高いものかもしれない。 「すまんな。少し無様を見せた」 そう言うピサロの静けさは、それまでアナスタシアの力と剣に狼狽していたのがまるで嘘のようだった。 アナスタシアの力も意志も、もはや意に介さぬという強固な何かでピサロは立っている。 『クク、クハハハハッ! まさかよりにもよってお前が敵に回るとはなッ!! 世界の守護者たる貴種守護獣の役目よりも一人の愛を選ぶとは、ずいぶんと情熱的だな、ラフティーナッ!!』 そのピサロを支える力に、ルシエドが大爆笑する。 ピサロの手に握られた金色のプレートは紛れもなく上位ミーディアム、愛の奇蹟<ラフティーナ>だ。 顕現しただけならばともかく、敵に回るなどと誰が予見できようか。 「うん、何故か分からないけど貴方が言わないほうがいいわよルシエド。その、ブーメラン的な意味でッ!!」 軽口をたたきながらもアナスタシアは即座にルシエドに跨り、先制攻撃を仕掛ける。 あれが本物のラフティーナだとすれば、その特性は回復。万一にでもフルリペアなど使われる前に仕留めなければならない。 斬撃一閃。ルシエドの速度を乗せたアガートラームの一撃がピサロを切り裂く。 だが、聖剣にはなんの手ごたえもなく、切られたピサロも何のダメージも追っていない。 「どうした? 侘び代わりに斬らせてやったのだ。まさか全力だというまいな」 「……じゃあ、お言葉に甘えてッ」 アナスタシアは再度ルシエドの背に乗り飛翔し、可能な限りの高度を確保したのちルシエドを聖剣にシフトした。 彼女の持つ欲望を最大限に乗せて、これまでで一番巨大な天空の聖剣を形成。 「私の欲望フルスロットル。果てなさいッ!!」 そしてその聖剣ルシエドを蹴り、自らもろともピサロへと急降下する。 現状で考えうる最大攻撃。これならばピサロとて無事ではいられまい。 「砕けん。消えん。永遠に忘れぬと決めた、私の炎は」 ピサロの体が蜃気楼の如く歪み、アナスタシア必殺の逆鱗を素通りさせる。 その愛不可視にして不朽不滅。どんな武器も、どんな魔法も、それを傷つけること能ず。 二度とお前を忘れない。その誓いの体現は絶対防御となりて、聖剣すら凌ぎ切る。 カスタムコマンド・インビシブル――――永遠の愛を破壊できるものなど、存在しないのだ。 「嘘……」 「なるほどな。感情そのものを力と変換する。これがお前やオディオの力の理か。 今ならば理解できる。お前達のその出鱈目な強さも――――“お前のそれが弱くなっている”ことも!!」 「!?」 その一言に走る彼女の動揺を無視し、ピサロは魔砲をアナスタシアに向ける。 込めるのは魔力ではなく、感情そのもの。アナスタシアが欲望にてルシエドを剣や狼に実体化させるように、 その愛を砲弾として充填する。火でも水でも雷でもない、限りなく純粋な無属性のエネルギーとして。 冠する名は、かつてこの砲に込められた幻獣の愛。 「葬填ッ! アルテマ、バスタァァァァァァッッ!!!!」 全てを消滅させる青き一撃が、周囲の石壁ごと消し飛ばしながら、 まるで恋路を邪魔する障害を全て消し去るようにアナスタシアを狙う。 アナスタシアはその一撃を聖剣で受け止めるがしかし、天空の剣を模したはずの聖なる剣はたちどころに亀裂を生じた。 「なんで!? 私の剣が、私の欲望がッ!!」 『不味いな、アナスタシア。奴の心臓を踏み台に、強大な欲望が生れようとしている。 このままでは遠からず、奴が俺の支配権を獲るぞ。俺の剣は使うなッ』 狼狽するアナスタシアの疑問に、ルシエドが忌々しげに答えた。 ラフティーナの顕現と同時に感知した、欲望に限りなく近い何かが、この付近で暴れまわっている。 そしてルシエドが欲望を司る守護獣である以上、本能的にその欲望が強くある方に引き寄せられてしまうのだ。 「そんな、ことって……」 『強く欲せ! 強く望め!! お前の願いは、その程度では――――』 ついにルシエドはその実体を維持できなくなり、聖剣が砕けてしまう。 とっさに両手でプロバイデンスを展開するが、それでも押されてしまう。 何故、どうしてなのか。ただの女に過ぎない私にある力はただ欲望1つだけ。それだけは誰にも譲れぬものだったはずだ。 それが、愛に、夢に追い縋られて今にも追い抜かされようとしているなどと。こんなことは今までなかったのに。 「飢えが足りん。呪いが足りん。僅かにでも満たされた狼など、恐れるに値せずッ!」 その疑問を快刀乱麻に断つがごとく、アルテマの光の中をピサロが斬り込んでくる。 そう、ピサロ達の願いが極限まで高まったのは確かだ。だがそれだけではアナスタシアの欲望には僅かに届かない。 かつてひとりぼっちだったアナスタシアは、生に飢えていた。 絶対的な死を前に、生贄とならなければならない自分の人生に飢えていた。 シニタクナイ、コンナジンセイミトメナイ、マダマダマダマダオワレナイ。 その拒絶こそが欲望の源泉であり、本来完全にあの世に行くべきアナスタシアを、 あの世とこの世の境である彼女の世界に縫い付けたのだ。 だが、今彼女は知ってしまった。仲間を、絆を、謳歌すべき生を、 彼女が望み手に入らなかったものを僅かなりとも手にしてしまった。 叶ってしまえば、欲望は去ってしまう。飢えなければ、叶わずにいなければその力を発揮できないのだ。 「終われ、勇者の影よ。ただの女として果てるがいいッ!!」 故に、愛に飢え切ったピサロの剣は、聖なる盾を一撃のもとに断ち切る。 凍てつく波動を装填された一閃は、プロバイデンスを無効化し、アナスタシアを瞬く間に血に染め上げた。 「旦那も随分と猛ってやがるな。匂いだけで酔っぱらいそうになる」 セッツァーはそういって、鼻の骨を戻して気道を確保しながらピサロの戦闘しているであろう方角を見た。 その戦闘の凄まじさを感じるだけで、ピサロがどのような高みにいるのかがわかるというものだ。 「まあ旦那も後で潰さなきゃいけなんだが――――そろそろくたばれよ、お前ら」 「ざっけんな、コラ……!」 カラカラと笑うセッツァーを遮るように、アキラとちょこが立ち塞がる。 その姿は乱戦が始まった時から比べれば見るも無残、セッツァーよりもボロボロになっていていた。 それでも行かせぬとアキラとちょこは不断の意志でセッツァーを睨み付ける。 しかし、セッツァーは薄ら嗤うだけで、何の変化も見られない。 顔面に塗りたくった鼻血の化粧もあいまって何とも不快だ。 (なんだ、こいつ、本当に俺たちを見ているのか?) だが、アキラを本当に不快にさせたのはその瞳だった。 確かにアキラという存在を認識してはいるが、その癖本当の意味でアキラを映していない。 見下す、という言い方でも不足している。そう、もっと正確に言うなら――“見下ろし”ている。 「返してください! それだけは、アシュレーさんの、その願いだけは――――ッ!!」 その薄ら笑いに耐えかねたか、ちょこが再び翼をはためかせて突撃する。 セッツァーの掌で転がされる白黒のダイスを睨み付けながら、最高速度で飛翔した。 「回れ――――止まれ、止まれ、止まれ」 衝突すれば今度こそ内臓をぐちゃぐちゃにされるであろう一撃を前にしてもセッツァーの瞳はちょこを映さず、 ただダイスを中空に放り、手に戻す。そのとき、突如としてセッツァーとちょこの間に、地面から巨大な石の壁がせせり立った。 ジョウイの召喚した石細工の土台ではない。もっと生命力に溢れた、てのひらのような巌の壁だった。 「く、闇に還re、 「回れ――――止まれ、止まれ……止まれ」 Va, i ……――――?」 せせり出た謎の壁にぶつかることを避けたちょこは、ならばと闇の魔力を発動しようとする。 だが、その隙間を縫うようにセッツァーは再度ダイスを掌の中で転がした。 すると、いずこからか竪琴の旋律が響き、ちょこの呪文を遮ってしまう。 物理障壁に、音波干渉。まったく異なる“5つ”の新しい技に、不思議に感動を覚えるちょこでさえも面食らう。 立ち上がって最初にダイスを回し始めたとき、まずヒヨコッコ砲から突如黄色い大きな鳥の群れが現れ、アキラとちょこに襲い掛かった。 おそらくはゴゴが言っていたチョコボという鳥であろう。だが、そんなことを思うよりも先に、突如として爆撃が彼女たちを襲った。 突然行われた地面と空中からの同時攻撃を避ける術などあるはずもなく、彼女たちは大きく吹き飛ばされる。 挙句、その倒れたところを見計らったように、一角獣の聖なる角が現れ、セッツァーの傷を癒し始めたのだ。 鳥の突撃、空からの爆撃、その上回復。あまりに統一性のない技の数々に、2人とも手品に化かされているのかと思うしかなかった。 このような技を隠し持っていたというのか。ならば何故今まで使わなかったのか。 子供ながらに疑問こそ浮かべど、回答など出るはずもない。ならばただ攻めるより処する方法はなかった。 「うおおおおおッ!!!」 アキラが一気呵成にセッツァーに肉薄する。距離を空けると、何を呼び出されるか分かったものではない。 故に限界まで接近し、打撃と超能力の2段構えで仕留める。 今度は先ほどのような障壁は展開されず、アキラはローキックが当たる位置まで接近することができた。 どれほど回復の手段があろうと、セッツァー本人の耐久力のなさは先ほどの拳で体験済みだ。 足を潰して、ヘブンイメージで一気に眠らせる。その作戦を実行しようと、軸足を大地に固定しようとする。 「いや、本当にすまなかったな。俺が間違ってた」 「おおおッ!?」 だが“運悪く”、力を貯めんと踏みしめかけた左足に瓦礫があたり、アキラはつんのめってしまう。 何度も繰り返してきた喧嘩殺法をしくじるとは何という“不運”か。 だがそんな“不運”を嘆く暇などない。セッツァーからの反撃が来る前に、アキラは急ぎ距離を空ける。 当然、セッツァーはアキラを撃つべくマグナムの銃口を持ち上げる。 しかし、その挙動は緩慢でアキラは回避するのに十分な距離を得た。 (なんだ、あの目、俺を本当に狙ってんのか?) 「認めるよ。おまえ達に夢があろうがなかろうが、おまえ達の夢が大きかろうが小さかろうが、それで俺の夢が貴くなるわけじゃない」 なにより、その瞳はやはりアキラを見据えていない。“多分この辺だろうなあきっと”と言わんばかりの適当さだ。 その口からは放たれる謝罪も同様。星の反対側に語りかけるように、セッツァーとアキラ達の位置が遠すぎる。 当然、放たれた銃弾の方向もてんで適当で、アキラが躱すまでもなく銃弾はアキラに当たらず、空を切る。 「“認めるよ”。おまえ達の夢を、夢を探すおまえ達を。おまえ達はチップやカードじゃない。お前達も“ギャンブラー”だ」 「お前――グハァッ!?」 ぞくり、とセッツァーの瞳とアキラの目が交差したとき、アキラは心臓を鷲掴みされたような悪寒を覚えた。 その時、外れた銃弾が石壁に当たり軌道を変え、さらに地面に当たって軌道を変え、アキラの腿に風穴を空ける。 跳弾による銃撃。サンダウンでもない限り不可能な攻撃を、セッツァーはこともなげに行った。 無茶苦茶な連続攻撃の後に超絶技術の攻撃。 理解できない。意味が分からない。反則にもほどがある。理不尽の極み。 だが、アキラは銃弾に込められたセッツァーの想いの一部に触れて、理解できない意味を理解した。 空だ。紅き夕陽に照らされ、雲と風を切って進む大空。 今のセッツァーが抱くイメージはただそれのみだ。 これまでのセッツァーは高い位置からあらゆる夢を嘲け笑っていた。 あらゆる夢は自分のチップであり、カードだった。 自分の夢を叶えるために無視できぬものであり、時には切り捨て、時には愛でた。 だが、その認識が変化する。セッツァーの夢が、さらなる高みへと飛翔した。 地表より遥か高い場所にあるここの空からでは、地面はあまりにも小さすぎる。 ましてや、そこで儚くも生き抜いている命たちなど“認識すらできない”。 「だから、俺はもうお前たちを嘲らず、利用しない。ただ――――」 「この、屑や、うが……」 蹲ったアキラが落としたデイバックの中から転がった龍殺しの空き瓶を何の気なしにセッツァーは拾った。 落し物を拾ってあげるような気安さで。淀みなく、何の感慨もなく。 「同じギャンブラーとして、1ギル残さず破産させる」 自分の飛翔を邪魔するゴミの頭を瓶でかち割った。 ぐちゃ、という軟体的な音。 ゆっくりと上半身を地面に預けるアキラが、まるで眠りについたのかと思えるほどだった。 「お、ま、えェェェェェェェッッ!!!」 彼女の考えうる限り最大の“悪い言葉”を放ちながら、ちょこの周囲に闇の力が噴出する。 許せなかった。この銀髪のナニカの、爪先から髪の先まで受け入れられなかった。 彼女の脳裏に浮かんだのはロマリアの4将軍、人の形をした悪の化身だった。 こんなものと、アシュレーお兄さんや、ゴゴおじさんが同じものだなんて、許せるはずがない。 ことここに至るまで彼女は自身の感情がどうであれ、決着をゴゴに任せるつもりでいた。だが、もう無理だ。 コレはゴゴおじさんが話をしたがっていたセッツァーという人間ではない。 ゴゴが取り戻したかったものは、ここにいるナニカの中に一欠けらもないのだ。 だから、闇に還す。たとえゴゴに“悪い子”と思われたとしても、こいつをゴゴに逢わせてはいけないのだ。 「回れ――――止まれ・止まれ、止まれ」 だが、ちょこが振り絞った殺意さえも、セッツァーは一切意に介さない。 彼女がヴァニッシュを放つよりも早くダイスは止まり、6つ目の技が招来される。 ちょこの頭上の空間が歪み、龍の顎が現れる。 出現したのは口だけだが、それだけでもその龍がいかに巨大なのかは推し量れる。 その牙一つをとっても強靭で、龍の王と呼ぶに相応しき威容の顎だった。 それほどに巨大な龍の口が開き、蒼き力がその咽喉に収束する。 ヴァニッシュを発動しようとしていたちょこにその一撃を避ける術はなく、龍の咆哮が彼女に降り注いだ。 「あ―――」 正体不明の直撃を受けたちょこは、糸が崩れ落ちたかのように膝を折り、地面に倒れようとする。 だが、彼女が地面に倒れることはなかった。彼女に近づいたセッツァーがその片翼を掴んで釣っている。 一体何を、と彼女が怪訝そうにセッツァーを見ようとしたときだった。 「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああッッ!!!!」 銃声が4度、ちょこの背中で爆ぜ、肩甲骨の付け根あたりに猛烈な熱が走る。 ちょこの翼の付け根にぐいとねじ込まれたマグナムが火を噴き、その魔なる白翼に穴をあけ、引き千切った。 背中から垂れた血と白き羽根が舞い散る中で、片翼をもがれ苦悶を上げる少女の姿は、どこまでも幻想的だ。 だが、その中で銃に弾丸を装填する黒き鷹は、場違いなほどその幻想から乖離していた。 手を差し伸べるかは別にしても、耳に入れば誰もが足を止め振り返るだろう少女の嗚咽を間近で聞きながら微動だに反応しない。 罪悪感など欠片もなく、少女をいたぶる嗜虐も、必殺の好機に命を奪わなかったという傲慢さえも微塵もない。 「ここで飛ぶんじゃねえよ。うっとおしい」 ただ、少女が翼をはためかせて宙に浮いているのが不快なだけ。 自分の空に舞う小鳥が目障りだったから、その羽を毟り取ったに過ぎなかったのだ。 翼を失い、地に落ちた少女にセッツァーの興味はもうなかった。 その異形の姿からみて、ただの人間よりも耐久性がありそうで、仕留めるのに時間がかかりそうだということもある。 軽々に足を動かして別の場所に行こうとするセッツァーはどこまでも自由だった。 「い、か、せない……おじさんの……と、ころ、には……」 コートが引っ張られ、足を止めたセッツァーが表情で振り向く。 そこには、顔を砂で汚しながらも毅然とした表情でセッツァーに向き合う少女がいた。 涙を湛えながらも凛としたちょこの瞳がセッツァーの視線と交差する。 自分にまとわりつく汚物を拭うように、セッツァーはちょこを蹴り転がし、見上げる少女と体が向き合う。 「どうして……」 そのセッツァーの瞳を見たちょこはセッツァーというナニカが全く理解できなかった。 あのルカでさえ、ちょこのことを憎悪すべき敵と認識してくれたのに、その瞳にはそれさえもない。 うっかり犬の糞を踏んでしまったかのような、ただただ汚らわしいものを見る瞳だった。 空だけを映す瞳は、誰も見ていない。この美しい空に、セッツァーはどこまでもひとりぼっちなのだ。 「殺して、ひとりぼっちになって……それで、いいんですか。寂しく、無いんですか……?」 どうしてなのだろう。 この人も、ジョウイも、どうして一人になろうとするのだろう。 拒んで、嫌がって、離れて……そうまでして手に入れたいものはなんなのだろうか。 王冠? どれだけそれが綺麗でも、誰も綺麗だねといってくれないのに。 そうじゃない。そうじゃないはずだ。一人であることの寂しさを知っているからこそ、彼女は断ずる。 どんな綺麗なものだって、この寂しさは埋められない。 その寂しさを埋められるのは、誰かと繋いだ手の温かさだけなんだ。 おじさんだって、そういってくれた。おにーさんだって、わかってくれた。 だから、押し殺さないで。“一人じゃ寂しいことを、貴方だって知っているはず”。 「寂しい?」 だが、紡がれたちょこの問いに対する返答は、心の底からのオウム返しだった。 糞を見る目から、打ち上げられて腐乱しかかった魚を見る目に変わる。 コンフュに侵された者の奇行妄言に示される原初の嫌悪だ。パクパクと動く口から腐臭がする。 意味が分からない。一人であることが、寂しい? なんだそれは、どんな冗談だ。 “まるで独りであることがさも悪いことのようじゃないか”。 「本気で生きてたらそんな暇あるわけないだろうが」 ちょこが抱える闇さえも、この大空の夢には届かなかった。 全力で空を走り抜けるときに、風を切る音以外のものが聞こえるだろうか。 聞こえるというのならそれは全力ではない。もっと速く飛べるはずだ。 寂しさとは“隙間”だ。余剰であり無駄なスペースだ。限界には程遠い。 後ろを省みて寂しいと思う暇があったら前を向いて突き進めばいいだけ。 そんなものはただの甘え。かつてのセッツァー同様、真に全力を出さぬ者の言い訳だ。 かつて夢を失くし、生じた隙間を酒とギャンブルで埋めていたセッツァーだからこそ、その洞を無意味と断ずる。 もうこの身体に隙間はなく、四肢の末端まで夢に満たされている。 それを孤独というのならば、最高じゃないか。それは全ての重しからの解放――――『自由』なのだから。 「『手を繋ぐ』? 『足を引っ張る』の間違いじゃないのか。 『絆』?『鎖』だろうそれは。 わざわざ遅くしてやらなきゃついてこれないものなんて、俺の空には要らねえよ」 だから、最速の空には誰もいない。遥か彼方の光を追う男の夢だけで充溢した完全なる世界だ。 「あなたは……終わってる……」 その世界を垣間見たちょこは、アキラと違う言葉で、同じ言葉をセッツァーに告げた。 ルカと同じかある意味それ以上、善悪を超えたおぞましさしか湧き上がらない。 あの狂皇と比べれば、セッツァーは生物的に弱いだろう。ちょこがセッツァーに劣る箇所など存在しない。 しかし、ちょこは目の前の存在に気圧されていた。 あれほど自分が忌み嫌った『孤独』を是と歓待する狂気に嫌悪した。 「そんな人に、負けたり、なんか、しない……ッ!」 それでも、ちょこは毅然と抗った。羽根をもがれ地に落ちても、空を覆うこの夢に刃向った。 一人でいることが強さだと、みんなと並ぶことが弱さだと嘲るこの空だけは認められない。 「みんな、いっしょにお家に、帰るんです……アナスタシアおねーさんとけっこんして、ゴゴおじさんや、みんなと。 アシュレーお兄さんや、シャドウおじさん、ユーリルお兄さん……帰れない人たちの分も、みんなと。 その夢が、願い、要らないだなんてあるわけなあううううううッ!!!!!」 命の限りの歌が、命の傷む叫び声に変わる。 雑音の源を断ち切るように、セッツァーはアキラを撲壊させて半分に割れた龍殺しの酒瓶をちょこの下腹部に投げつけた。 最初から彼はちょこの話など聞いてはいない。負け犬の遠吠えがこの空に届くはずがない。 「う、うう……こんな、くらい、じゃ……」 それでもちょこは挫けない。 あの責め苦に比べれば、あの永遠の孤独に比べれば、何も痛くはないと、ちょこはダメージに耐える。 それは精神論だけに留まってはいなかった。ちょこの膨大な魔力は強大な武器であり鎧だ。 その鎧の硬さは、かのルカ=ブライトにブレイブを抜かせるまで耐え続けたことからも折り紙つきだ。 覚醒によって魔力を外側に出している分、子供の時より耐久度は落ちているだろうが、 それでも、そのステータスの差は歴然。セッツァーがいかなる攻撃をしようが、ちょこの命までは届かない。 例えどれだけ絶対命中するマグナムだとしても、必殺とまではいかないだろう。 「――――え……?」 だから、ちょこはその後のセッツァーの行為が理解できなかった。 セッツァーは瓶を踏む足の力を緩めたのだ。肉の反動に追い出されるように瓶が少しだけ外側に押し戻される。 そして――その瓶の口を少しだけ上に蹴りあげて、硝子の荊をちょこの“下腹部”に向け直した。 「え? え? え? え?」 ちょこの口から気泡のような疑問が湧き出る。ただ刺される場所が変わっただけだ。 なのに、何故、おなかと違うのか。骨折した。剣で腹を貫かれた。殴打に次ぐ殴打で滅多打ちにもされた。 それらの時には一つも湧き上がらなった疑問が、とめどなく溢れてくる。なにこれ、なんだこれ。 その疑問に答えを乞うように見上げたセッツァーの瞳は、ただ単に慣れた日々の仕事をこなすような無感動だった。 セッツァーは非力である。人並みにはあるだろうが、人以上の力はない。 ルカのように巧みに暴力で破壊することもできない。比べれば己の刃など縫い針一本かそこらだろう。 だが、それで十分だった。そしてセッツァーは騎士でも武人でも殺し屋でもない。ギャンブラーだ。 ならばその仕事とは。ギャンブラーとは何を糧にして糊口を凌ぐ生き物であるか。 ぐい、と足に力が入る。臍の真下、微かに膨らんだ肉の丘に、みちり、みちりと硝子の荊が食い込み、つうと血を垂らした。 それと共にちょこの中に疑問がぶじぶぢと膨張する。どれだけ外側からの力に耐えようとも、内側からの負圧には耐えられない。 わからない。なにをしている。なにをしたい。わからない、わからない――――わからない? 皮膚一枚のところまで圧するほどに疑問が体内を充たした時、ちょこはそれが疑問ではなく、恐怖であると知った。 「いや……」 ――――ちょこちゃんも大人になれば分かるかもね。 いつか、今は遠い潮騒の記憶が浮かぶ。何故、あの時満ち足りた表情でそういったアナスタシアを思い出すのか。 アナスタシアならば、これがなんなのかを教えてくれただろうか。 だが、ちょこはそれを知りたいとは思えなかった。 こんなの知らない。こんな痛み知らない。知りたくない。いやだ、こわい、きもちわるい。 後ずさりたいと手に力を込めるが、それだけで荊がさらに食い込み、彼女の恐怖を増殖させて縛り上げた。 ――――本当!? 大人になるっていつ? すぐなれる? 「いやッ! やめて!! いい子でいい! 悪い子でもいい!! だから、それは、それだけは……!!」 内外を侵食し続ける『未知という恐怖』に、ちょこは涙を溢しながら拒絶した。 戦士としての痛みは知っている。命としての痛みも、心の痛みも知っている。だけど、それは、それだけはまだ知らない。 それは、いつかなるものだ。それは、子供の国から抜け出たちょこがいつか知るものだ。 でも今はまだ知らないから、ただ本能が叫ぶ悲鳴を止められない。 ――――うん。すぐよ。 それは、希望を啄み、欲望を啜って飛翔する鷹。 命を殺さぬ。ただ、その輝かしき夢を喰らうだけだ。 誰よりも夢を喰いつづけてきたからこそ知っている。 人の生死とは、心臓の鼓動に拠って切断されるものではないことを。 くるな、こないで。そんなものこんなものしらないしりたくない。 しってしまったら、しってしまったら―――― そんな叫喚と共に、全ての夢が吐き出されたとき、 誰よりも誰かの夢を貪り続けてきた夢喰い<ギャンブラー>は、 その体重を酒瓶に傾けて、ゴミ処理の終了を宣言した。 「尻の穴は残してやる」 「わあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 ――――ちょこと結婚してくれる? もお、けっこんできない。おかあさん<おとな>になれないよ。 時系列順で読む BACK△144-4 瓦礫の死闘-VS究極獣・Radical Dreamers-(前編)NEXT▼144-6 瓦礫の死闘-VS守護機・砕けない宝石- 投下順で読む BACK△144-4 瓦礫の死闘-VS究極獣・Radical Dreamers-(前編)NEXT▼144-6 瓦礫の死闘-VS守護機・砕けない宝石- 144-4 瓦礫の死闘-VS究極獣・Radical Dreamers-(前編) アナスタシア 144-6 瓦礫の死闘-VS守護機・砕けない宝石- ちょこ ゴゴ カエル セッツァー ピサロ ストレイボウ アキラ イスラ ジョウイ ▲
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1788.html
DQⅣ Ⅳで最初に戦うことになるボスモンスター。 【コンジャラー】、【カロン】、【カメレオンマン】の色違いで、杖を持った【ぐしゃ顔】の魔法使いタイプの敵。 世界のどこかで勇者が育っているという話を聞き、【イムル】の村から次々と子供を連れ去っては、 「お前が勇者か?」と聞いていた、いかにも頭の悪い奴。 今時特撮番組でもこんなヤツはそうそう居ないだろう。 ちなみに勇者が育てられている【山奥の村】は、【バトランド】から岩山を隔ててすぐ。探している場所はそう的外れではなかったりする。 第1章・【湖の塔】の最深部で、【おおめだま】と一緒に現れる。 通常攻撃に加え、火の玉を吐く他、メラ、ギラを使ってくる。 HPも250とやや高いのだが、塔の宝箱にある【はじゃのつるぎ】を装備して、 ホイミンに回復してもらいながら戦っていけば苦戦はしないだろう。 むしろHPが減ると痛恨2回攻撃で暴れまわるお付きのおおめだまの方が厄介。 こいつの方はそっとしておきピサロの手先を先に倒す方が安全である。 最深部へ向かう階段の少し手前にある階段を下りると回復の泉があるので、体力を全回復しておこう。 ホイミンがやられてしまった場合に備えて、薬草を出来るだけ持っておけばなお良い。 しかし、ピサロの“手先”とは、なんという肩書きレベルの名前なのだろうか。 そのうえ、誰の差し金かわかってしまう部分もどうかと思うのだが。 ちなみに、小説・CDシアターでは「アシペンサ」という名前を与えられており、なんと女性である。 小説版では子供達を鎖にぶら下げ、善良なスライム達を潰させるという拷問で勇者かどうか白状させようとしていた。ライアンとホイミン、そして反逆したスライム達の前に降伏するも、隙をついて反撃しホイミンの命を奪う。その直後、怒りに燃えたライアンの剣により一刀両断された。 テリワン3D 久しぶりに登場。悪魔系のDランク。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅣ】の一章で登場。 【おおめだま】を2体引き連れて現れる。 雷属性の全体攻撃「雷撃」と「ドルクマ」を使う。賢者・勇者と組んだ【カロン】と性能は一緒。 ビクトリーではスタート地点の影響でリストラされてしまった。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5193.html
三衣装全部スカート型なのが割と不満ですまる・・・いやかわいいけどね - 名無しさん (2021-09-08 21 51 33) 水着マリーの再臨を思い出した。白ワンピいいよね - 名無しさん (2021-09-08 21 55 47) 精霊眼球性能の割にCT短いな - 名無しさん (2021-09-08 21 58 17) レベルマCT6スキル並みの性能よね - 名無しさん (2021-09-08 22 08 42) S2も短い。無敵スキル最短のXのS2に解除耐性付けてCT据え置きだし - 名無しさん (2021-09-08 22 11 03) ポニテ好きかい? - 名無しさん (2021-09-08 22 03 26) なんかなあ立ち絵の笑顔が怖く見える - 名無しさん (2021-09-08 22 04 08) 最終再臨の絵が綺麗だからいいんでない?コルデーに比べると…… - 名無しさん (2021-09-08 22 10 20) コルデーも最終再臨は割と好きだよ?立ち絵は普通にガタイがおかしいけど - 名無しさん (2021-09-09 00 11 06) NP50持ちかぁ - 名無しさん (2021-09-08 22 10 57) もっと大人ぽい水着でくるかと思ったら少女系なのね - 名無しさん (2021-09-08 22 11 08) NP50、無敵+解除耐性withCT5、回転させやすい必中とクリティカル威力…便利過ぎん?? - 名無しさん (2021-09-08 22 15 58) NP回収能力はどんなもんだろう。変則で使えるかな - 名無しさん (2021-09-08 22 16 08) 星4としてはマジで詰め込みすぎなくらいあれこれそろってるな…バフだけみてもA30+Aデバフ20+宝具最高峰じゃないか? - 名無しさん (2021-09-08 22 19 13) (誤送信)+宝具バフ20でスキルバフ全部3Tは最高峰じゃないか? - 名無しさん (2021-09-08 22 21 04) デッッッッ - 名無しさん (2021-09-08 22 19 46) クロ居たら宝具5でもしないと出番ないのがね - 名無しさん (2021-09-08 22 25 43) 時代遅れのクロ信者さぁ。毎回同じことしか言えないの? - 名無しさん (2021-09-08 22 27 38) むしろ完全にクロ喰ってない? - 名無しさん (2021-09-08 22 28 36) スキル封印しながら火力出せるアナヴィ。宝具5且つ鷹の目倍率の星出しで3Tクリティカル狙えるクロエ。役割が違うだろ。 - 名無しさん (2021-09-08 22 34 58) 流石に1T35しかバフがないクロじゃあこの盛り様には対抗できんて。星・クリバフ・必中まで付いててるんだもんなあ - 名無しさん (2021-09-08 23 01 10) まぁでも正直クロ宝具5は配布でみんな持ってるけど、こいつを引いてまで集めるなら石温存か鑑賞に1体でいいんじゃね?ってのは思うわ。魔神さん引いたら2体来たけど、多分再臨だけさせて使わないかな・・ - 名無しさん (2021-09-08 23 25 54) このパターンだな。キャラ好きなら別だが、クロエさん最近いつ使った?って話だし - 名無しさん (2021-09-09 00 13 55) 多くのマスターが伝承結晶に飢えており、スキルマへの心理的ハードルがすこぶる高くなってる時期に来てしまったのが悪かった - 名無しさん (2021-09-09 03 10 02) まあそのクロももう年何回使うかってレベルだからさすがにクロより上とはいえ重ねに行くのはしんどいね 結局実用面で見たら大して変わらんし - 名無しさん (2021-09-08 23 32 57) クロの出番も全然ないのだが(剣で強い敵いたっけ? - 名無しさん (2021-09-08 23 55 04) スプリガンとかは時間かけるとクリティカルで事故るから速攻したい。くらい? - 名無しさん (2021-09-08 23 56 47) 配布キャラが実用的なのはfgoのいいところだけど、ガチャ産のキャラが見劣りするもなんだかなと思う。限定星4なんて下手したら限定星5よりレアで重ねられないし。 - 名無しさん (2021-09-08 23 56 54) そこは商売的にも重ねてねってことだろう。クロ難民とクロ居るけどこっち使いたいから重ねようって人がターゲットの鯖だと思う。 - 名無しさん (2021-09-09 00 12 43) 自バフのみのダメージは、クロエ宝具5<アナスタシア宝具2だぞ。宝具2以上なら完全に上回ってる - 名無しさん (2021-09-09 02 49 07) クロエではワンパン出来ず、夏皇女でワンパン出来る敵と言うのが以外に出ないからねぇ、これからどっち育てるかなら夏皇女で良いと思うけど、既に育っているクロエを越える為に聖晶石や素材を大量投入と言うのは少し悩む人が出るのは仕方がない 特にクロエも全然使われない時代だし - 名無しさん (2021-09-09 18 00 04) 一応クロエは素のAの性能がすっ飛んでるから単純比較するのはちょっと危険かなぁ? 重ねたいけど重ねづらいのがしんどみ - 名無しさん (2021-09-09 05 20 33) 単体弓は高難易度向け含め魔境だからなーただでさえ直近でNP最大80チャージ&デバフの鬼の妖トリがいるし、これで全体だったら水着ジャンヌ以来の貴重なA周回弓になれたかも - 名無しさん (2021-09-09 00 02 58) その浮き輪は置いて来いよ、せっかくいい乳してんのに - 名無しさん (2021-09-09 00 06 31) 星4でNP50%って地味に珍しくね?騎金時以外思い浮かばないが - 名無しさん (2021-09-09 00 09 32) 昔々、配布弓にクロエってやつが居ってなぁ・・・ - 名無しさん (2021-09-09 00 10 26) 「エミヤキス魔覚えろ」とかとんでもない事言われてたなそういや・・・w - 名無しさん (2021-09-09 00 20 35) エミヤのキス魔って、つまり同じPT内のエミヤにNP配布するスキルか…… - 名無しさん (2021-09-09 06 08 03) 30+30まで入れれば10体くらいいると思う - 名無しさん (2021-09-09 00 12 33) 弓だけでもクロとトリスタンが···。2騎とも縁ないと持ってないかもだが - 名無しさん (2021-09-09 04 40 17) マリーみたいにサマードレスあるのいいな。1臨は長く使えそうで嬉しい - 名無しさん (2021-09-09 00 13 40) モーションが完全にギャグだから普段使いするには浮きそう - 名無しさん (2021-09-09 00 19 01) 1臨がちょっと涼し気ではあるけど普通に私服っぽくて普段使い出来そうで良いね。最終再臨絵も可愛いから良かった - 名無しさん (2021-09-09 00 18 38) クロエと比べられてるけど最近のギミックボス的にはこっちのが有用そうであんまギミックで色々やらかしてこない奴はクロエって感じで使い分ければ良いんじゃね?って思う。最近のスキル封印と強化解除耐性の強さは言うまでもないだろう - 名無しさん (2021-09-09 00 26 26) つか宝具2アナ 宝具5クロエよ - 名無しさん (2021-09-09 00 43 06) 宝具1は? - 名無しさん (2021-09-09 01 26 37) クロエ持っている人が、伝承2~3投入する程の差かと言うのが、現環境では一番の問題かもしれんわ - 名無しさん (2021-09-09 10 07 11) アペンド解放も利用してスキル10未満で運用も出来るけど、CTとか考えると中々に悩ましい - 名無しさん (2021-09-09 10 11 35) 今のクロエがもう変則用で使う時があるか程度だし火力がアナの方が高くてもクロエでええわって考えもあるな - 名無しさん (2021-09-09 11 16 15) スキル3はレベルマにすれば3/4ターンバフ掛かってる状態になるからほぼパッシブみたいになるな。玉藻でCT減して効果重ねると面白そう - 名無しさん (2021-09-09 01 36 00) そもそも星4単体弓自体があまりに多過ぎるからNP周りと凸状況で変わるし性能比較は今更なぁって感じが - 名無しさん (2021-09-09 02 06 12) 1ポチでNP50+Aバフ50と考えると、高速周回ではかなり使えそうだね - 名無しさん (2021-09-09 03 56 37) お嬢様ってより悪戯っ子なニカーって笑顔がすげえ可愛い - 名無しさん (2021-09-09 04 58 21) パッと見強いけど使い道無さそうなこの感じ。全体ならな〜。 - 名無しさん (2021-09-09 05 28 40) いうてサモさんとかが例外側であって、「☆5を食ったりはしないけど雑に使って雑に強い」は☆4水着としては何というかちゃんとした調整だと思う - 名無しさん (2021-09-09 09 40 25) どうでもいいけど同レア帯だとA単体弓ってアナスタシア含めて3人しかいないのね、スキル3ほぼパッシブなのは割と大きい気がする - 名無しさん (2021-09-09 09 23 13) スキル1みて強いとおもったけどハベにゃんはそれを越えてたわ… - 名無しさん (2021-09-09 09 26 51) 男ならエウエウ使う時点で出番の半分は消えてる - 名無しさん (2021-09-09 11 15 46) アペンド3がコルデーとは対比になってるんだな。やっぱり最後は男をめぐって・・・ - 名無しさん (2021-09-09 11 21 44) 性能なんか知るか!可愛い!おれh - 名無しさん (2021-09-09 13 27 57) 性能と可愛さが両方そなわり最強に見える - 名無しさん (2021-09-09 14 14 17) 宝具5になったから性能見に来たら予想を超えてた、今後の変則周回が楽しみだ - 名無しさん (2021-09-09 16 55 20) 皇女が楽しそうで何よりです。ていうかモーションが夏を満喫しているようにしか - 名無しさん (2021-09-09 16 58 31) 宝具レベルで幅持たせすぎなんだよなぁ。古くて重なりまくったキャラ持ってると活躍させづらいわ。1と配布の5じゃ比較にならんのがなんとも - 名無しさん (2021-09-09 19 54 12) 宝具1と5が大差なくなると、ビジネスが成立しなくなるんで有償石専用ガチャとかになるだろうし、配布がガチャ宝具LV1と大差ない戦力になれば、無課金軍団がピーピー騒ぐし 見た目気に入った鯖なら課金して重ねろとしかならんと思うよ - 名無しさん (2021-09-10 11 47 23) たかだか宝具威力が違うだけじゃん。ほかのゲームみたら気絶しそう - 名無しさん (2021-09-11 06 02 49) 並行してマギレコもやってるが、あれだと重ねたらFGOで言う礼装装備可能数が変わるから、ステータスも発動可能スキル数もモロに変わるんだよな。重ねたらレベルキャップ開放ってゲームもザラだし、実際宝具の威力で済むFGOはその点では有情 - 名無しさん (2021-09-11 15 35 47) こっちで言う宝具相当の攻撃威力が600%→605%くらいにしかならないし上げるアイテムもイベで配られる感度3000倍のやつが一番有情 - 名無しさん (2021-09-12 13 49 10) 皇女ってこんなにマスターラヴなキャラ付けだっけ?カドック悲しいやん - 名無しさん (2021-09-09 20 32 38) アナスタシアの幕間やれ - 名無しさん (2021-09-09 21 09 06) ば分かる。 - 名無しさん (2021-09-10 01 28 22) こっちのアナスタシアはカドックのアナスタシアとは別個体だからな - 名無しさん (2021-09-09 22 47 39) 異聞帯鯖は基本的に以前の人物とは別と思えばいいんだぞ。まさに顔の同じ他人 - 名無しさん (2021-09-10 11 19 40) 異聞帯で召喚された汎人類史のサーヴァントってのもいたり、異聞帯の影響受けた汎人類史のサーヴァントとか色々いるからややこしいのよね。今からでも遅くないからトネリコとキャストリアみたいな差分付けて区別できるようにすると良いと思ったりした - 名無しさん (2021-09-10 15 50 42) 幕間やれ。異聞の方とマスター惚気勝負できるくらいのラブ勢だぞ - 名無しさん (2021-09-10 16 03 36) 「は?何この茶番?みんな揃って藤丸の事好きなだけじゃんコレ」って感じなのがカルデアだしね - 名無しさん (2021-09-10 18 16 32) 大丈夫、カドックはスヤスヤだ - 名無しさん (2021-09-10 17 10 31) きのこが「カドックは”あの”アナスタシアじゃないとダメ」って明言するくらい異聞と汎は区別されてるからね(幕間でも違いについて書いてある)あとその幕間で獣国の皇女がひたすらカドックのことを可愛い人って言ってるからカドックは悲しくない(はず) - 名無しさん (2021-09-10 20 18 20) イベントで暴れてる姿から想像し辛いかもだが生前がアレなので、根はかなり不安定だし気を許した相手に依存しやすい子。更にカルデアに召喚された彼女は異聞帯アナの記憶ちょっと貰っちゃってるので文字通り死ぬほどの罪悪感に苛まれてる。とまあ好意に転ぶフラグ(地雷とも言う)はそこら中に転がってるので、そこからどうなったかは術の方引いて幕間をやろう - 名無しさん (2021-09-11 12 19 50) そもそも術の幕間でえっ?となったクチだけど、第一印象や偶に見せる気の強さとは反面に内面は子供って解釈に落ち着いた。ガチラブよりはライクよりというか - 名無しさん (2021-09-12 17 56 37) でも、元カノのそっくりさんが別な男とくっついているのを見せつけられると思うと、別人だと解ってても辛いだろうなぁとは思う - 名無しさん (2021-09-13 16 55 00) カドックは魔術師だからそこまで器が小さくないだろう、ホムンクルスとか同じ顔が大量に居る界隈だぞ。 - 名無しさん (2021-09-16 21 57 29) 宝具でたまに高速詠唱するの草 - 名無しさん (2021-09-09 20 46 16) 必中クリバフ3TでCT4、たまに星20個出せるというのが宝具1でも強みになるので宝具威力だけを比較してもな - 名無しさん (2021-09-10 20 33 23) くち閉じた再臨状態がほしかった - 名無しさん (2021-09-11 04 09 03) 再臨2でいたずら感な笑み、3ではにかみ笑みとかだと最高だった - 名無しさん (2021-09-11 11 22 24) s2もこの性能でCT5なのか。最新鯖って感じだな - 名無しさん (2021-09-11 11 36 12) ああああああポニテああああああ皇女殿下ああポニテ…最終再臨…ああ… - 名無しさん (2021-09-12 00 53 24) あんなにはしゃいでる感じなのに最終再臨であんな雰囲気、大人っぽい雰囲気出されたらもうどうしようもないぞ息の根止まるぞああああ - 名無しさん (2021-09-12 00 57 12) 宝具演出で最後かき氷掲げてクルクルするやつ、思いっきり手抜き感がある。 - 名無しさん (2021-09-12 22 09 27) 通常攻撃は中々いいんだけどね… - 名無しさん (2021-09-13 05 40 27) 気持ちはわかる、ただ殺牛若見てるとそこまでが頑張ってるのでマシに見えてしまう - 名無しさん (2021-09-13 10 01 21) 水着牛若は石に着地した瞬間のポーズがせめて3パターンくらいあるだけで良い感じになるんだがな・・ - 名無しさん (2021-09-15 01 29 21) というより回らずその場でピョンピョン跳ねれさせればいいのに何故不自然になる動きをわざわざ加えたのかが理解出来ない。ペーパーマリオかよ - 名無しさん (2021-09-14 00 37 05) わかりみが深すぎる。あの無駄なクルクルなくても充分やん… - 名無しさん (2021-09-14 01 59 17) だいぶ昔に実装されたメルトは割といい感じなのにどうしてこうなった… - 名無しさん (2021-09-14 07 39 33) メルトは向きが変わるタイミングをエフェクトで隠しているというのと、自転だけでなく公転しながら動き回ってるから注意深く見ない限り身体の向きが変わるが目に入らないというのがある。 - 名無しさん (2021-09-15 01 24 36) メルトって固定の絵で回転してたのか。全く気付かなかったどころか回転しながら切り刻むのが小気味良いと思っていた。 - 名無しさん (2021-09-28 22 40 14) ドリランドの広告のほうができが良くてなみだでてきた - 名無しさん (2022-01-20 10 36 38) 攻撃演出やセリフ的にはバーサーカーの方があってるよね - 名無しさん (2021-09-16 17 21 50) むしろトリーズナー(反逆者) - 名無しさん (2021-09-23 19 22 51) 卑弥呼「夢を……夢を見ていました」 - 名無しさん (2021-09-28 22 41 20) ハベトロット「太いんだよ!硬いんだよ!暴れっぱなしなんだよォ!」 - 名無しさん (2021-12-23 21 46 24) 4年後くらいのイベでふじのんと最強の魔眼持ちアーチャーはどちらかを決めるべく決闘してそう(未来視) - 名無しさん (2021-09-16 17 39 08) 魔眼アイ・オブ・ザ・エウリュアレが最強です - 名無しさん (2022-01-20 23 39 56) 今回の90++周回でやっと出番がきた!NP50!Aアップ!宝具威力アップ!A耐性ダウン!特攻狙いづらい相手にも自前で全部解決してくれる - 名無しさん (2022-10-19 17 31 03)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17197.html
登録日:2011/07/16(土) 17 16 52 更新日:2024/01/24 Wed 02 25 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ア〇ルさん アナ○スタシア アナスタシア・ニコラエヴァ・ロマノヴァ ドリフターズ レイプ目 北西純子 巨乳 廃棄物 「皆、眠りなさい」 ドリフターズに登場するキャラクター。EASYに召喚された廃棄物の1人で、黒王の配下。 CV:北西純子 モデルはロシア帝国 ロマノフ朝の第四皇女、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(Анастасия Николаевна Романова) わずか17歳で、自身を含めて一族もろとも銃殺刑に処されている。 黒王のカルネアデス要塞侵攻に従軍し、貧乳と土方と共に反乱軍を壊滅させている。 生前は明るく陽気な人物で、彼女を見た人間は誰もが笑顔になったというが(この事から両親には「道化者」「反逆児」とあだ名された) 廃棄物となったあとはそんな面影は無くなり、土方ほどではないが無口で無表情。常にどこか悲しげな表情をしている。 身分は高いが、元々はただの女性であり、ジャンヌダルクのような戦闘能力は無い。 しかし彼女も廃棄物としての異能を得ており、彼女の場合は生まれた土地が関係してか全てを凍らせる吹雪を操る。 エターナルフォースブリザードとか言わない。 外見もストレートの長髪にドレスという、戦闘向けの服装ではない。 かわりにレイプ目に巨乳というマニアにはたまらない属性を持っているが。ヒラコーらしく手袋もしっかり着用。 巻末おまけ漫画では貧乳と共に黒王のセクハラの被害にあっており、 「アナスタシアのナとスの間に「ル」って入れたらチョー淫乱っぽいから明日までに改名してこい」と理不尽な言い掛かりをつけられている。 「死(チ)ねーーーッ!!」 黒王軍 壊☆滅 なお型月の方の聖杯戦争にも同人物をモデルにしたキャラクターが参戦した 「皆、追記なさい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャンヌとは属性も違うので仲が悪いのではと思っていたが、何か百合っぽい。 -- 名無しさん (2013-08-30 22 42 59) おいおい、それは穿った見方だろう -- 名無しさん (2013-08-30 22 46 15) ジャンヌとは対照的な性格だよな。だからこそ気が合うんだろうが -- 名無しさん (2013-08-30 22 58 27) ↑境遇は良く似てるけど 性格が反対って感じ? -- 松永さん (2013-08-30 23 00 23) 史実でも割と面倒目のいいお姉ちゃんだったらしいしな。 -- 名無しさん (2013-08-31 08 04 54) 伝説レベルで実は生きているとか囁かれてる人だから、漂流物候補だったのかもね。 -- 名無しさん (2013-08-31 08 29 26) ↑3 そう言う事。それでいて根っこの部分が同じだから、互いに気が合うんだと思う -- 名無しさん (2013-08-31 08 36 33) 死んじゃった弟(アレクセイ)と重ねてんのかもね。ジャンヌは19歳だからアレクセイどころかアナスタシアよりも年上だけど -- 名無しさん (2013-09-01 00 18 55) 今まで平野先生が描いたキャラで一番の美貌かも 意外に素人に見えて戦術家っぽいし -- 松永さん (2013-09-01 02 10 50) 彼女のほうが豊久は戦いにくいかも、寒いほうが大敵だし。 -- 名無しさん (2013-09-08 13 49 25) 日本への因縁とか戦い方とかを考えると豊久にとっては手ごわい敵なのか? -- 名無しさん (2013-09-11 16 12 51) ↑なら多聞提督が相手なるかも? 黒王軍の近代化の早さならいずれ銃や艦隊保有に乗り出しそうだし -- 松永さん (2013-09-12 21 58 22) アナルの間にナスを入れ…? -- 名無しさん (2013-09-25 10 16 36) ↑くぉら! -- 名無しさん (2013-09-27 11 41 47) 豊久みたいに声がつくとしたら坂本真綾さんがいいな。前作との関連も含めて。 -- 名無しさん (2013-12-03 15 44 07) 美人で巨乳って最高だよな -- 名無しさん (2014-01-08 13 52 34) 凍らせるという技を持っているこの人が一番強敵かもしれない。 -- 名無しさん (2014-02-16 19 24 36) 史実だと姉弟の中で小柄で明るい性格だったらしいが・・・ -- 名無しさん (2014-05-15 09 47 15) アナスタシアの方が年下だったんか・・・。 -- 名無しさん (2014-10-05 12 38 33) この人、史実のほうで写真残ってるんだな。別嬪さんでござんした -- 名無しさん (2014-10-06 16 17 46) アナスタシアと雪の女皇 -- 名無しさん (2014-10-28 01 00 15) ↑正直、絶対ネタにするだろうなと思ってたら案の定だったw -- 名無しさん (2014-10-28 19 05 40) アナスタシアがラスプーチンに対して恨み節言ってないのが不思議なんだけど。あいつがロシアの内政を無茶苦茶にしたことがアナスタシア含む皇族一家が無惨な死に方した原因の一端なはずなのに -- 名無しさん (2014-10-29 13 10 02) ルェリゴッ -- 名無しさん (2014-10-29 18 58 45) とうとう4巻最後でアナ雪にされたwwwwww -- 名無しさん (2014-11-11 16 17 03) 1巻206pの1コマに漂流者の名前がごちゃごちゃ書いてて、アナスタシアの名前がそっと書いてあるんだけど、実は漂流者だったりするの? -- 名無しさん (2014-11-15 00 17 53) 4巻最後の絵はやっつけで扱いが・・・・。 -- 名無しさん (2014-11-29 16 56 51) 「怖い!」 -- 名無しさん (2014-12-07 17 49 46) ↑6生前は姉妹弟ほぼ全員ラスプーチンとは関係良好だったみたいだから、ヒラコーはそっちのエピソードを重視したというか採用したんだろうか?ラスプーチン自身、実際は俗説ほど内政に深く首突っ込んでなかったっぽいし -- 名無しさん (2014-12-14 22 49 17) 史実だと銃殺なんだっけ?でもなんか生死不明とか言われてなかった? -- 名無しさん (2016-10-09 00 04 41) ラスプーチン調べた限りだと、政敵に目の敵にされて無茶苦茶なねつ造うけまくった結果、ちょっとしたことがクローズアップされた感じが……。性格が全然違うロシア皇女4姉妹でもあまり嫌がられてなかったみたいだし、下二人にはむしろ好かれてたみたい。つうか、当時は父親のニコライ2世があんま皇帝向いてなさそうな人なのとロシア貴族が遅れてたり腐敗してたりでどう考えても負けルートだったっぽいし…… -- 名無しさん (2016-10-17 14 31 24) レーニン時代に銃殺されたロシア皇族か! 全然わからんかった。 -- 名無しさん (2016-10-22 13 13 51) 氷でアナスタシアってBRAVE10かよw -- 名無しさん (2016-10-29 20 21 24) 一巻のおまけ漫画で黒王が「明日までに最低90のGカップくらいにしてこい」ってジャンヌに言ってたけど、アナスタシアはG -- 名無しさん (2017-01-02 20 49 30) ↑途中送信スマン 一巻のおまけ漫画で黒王が「明日までに最低90のGカップくらいにしてこい」ってジャンヌに言ってたけど、つまりアナスタシアはGカップ以上で確定ってことでいいんですね黒王様 -- 名無しさん (2017-01-02 20 53 35) 黒いドレスを着たらメーテルなんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-09-08 12 33 58) 何がとは言わないけどきのこォ!! -- 名無しさん (2017-12-31 19 34 12) FGO……イカン、ドリフの影響なのか氷と来てあの姿、一目で誰か分かっちまったww -- 名無しさん (2017-12-31 19 38 40) 廃棄物のオカン -- 名無しさん (2018-04-13 00 05 08) この人が今後どう動くか想像つかん。 -- 名無しさん (2018-12-10 22 08 24) 本編でもアナ雪ってて笑ったわwエンズの拠点になるのかな? -- 名無しさん (2019-12-13 21 41 39) ゴー(あーすずしー) -- 名無しさん (2020-07-29 15 41 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/746.html
魔剣士ピサロ(レジェンド魔王) このページはレジェンド魔王カードでプレイヤーが使用するピサロについて書かれています。 →バトルロードの魔王時 →レジェンドモードの魔王時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 4900 423 82 95 89 つよい 暗黒・雷? よわい 炎・氷・風・灼熱・爆発・光? 技名 属性 対象 威力 補足 煉獄魔斬 打撃・暗黒 敵全体 ★★★★★★★ 特技 神速の剣技 打撃 敵単体 ★★★★★★★ 物理・会心★ いてつくはどう すべての効果解除相手のゆうきを減少 敵全体 - 特技時間切れ時等専用技 神速の剣技は火力が高いのでこちらをメインに使っていこう 弱点が多い点は注意したい。 unti -- (ドレアム) 2011-07-10 21 49 53 ピサロめちゃめちゃほしいーーーーーー -- (かーーーーーーーー) 2012-06-18 22 48 33 弱点が多すぎるので光のみ変更 つよい耐性は暗黒のみ -- (名無しさん) 2018-01-31 16 45 45 なんとピサロのみSPカード いてつくはどうと進化の秘宝が使える -- (名無しさん) 2018-01-31 16 46 53 進化の秘宝は光の玉同様SPカードが2回使える 一回目使うとデスピサロに変身する 神速の剣技770→恐怖のツメにも会心の一撃効果がある 960 会心あり平均1560 -- (名無しさん) 2018-01-31 16 50 52 煉獄魔斬870→マヒャド 900 2回目の進化の秘宝は元の効果と同じくゆうき量増加 -- (名無しさん) 2018-01-31 16 54 59 普通にSPカードは使えないって一蹴されたぞ -- (名無し) 2018-05-18 22 12 33 ちなめにレジェンド魔王モンスターはcp戦の時は3つの技も含めて6つの技を使う -- (名無しさん) 2019-09-08 18 07 10 ちなめにレジェンド魔王のcp戦は2人プレイの時は6つの中からランダムで2つ選ぶ場合によっては同じ技を連続で使う事もある。 -- (名無しさん) 2019-09-08 18 10 26 ピサロの赤ボタン技は煉獄魔斬じゃなくて冷酷な剣技が良かったなぁ。あっちの方がかっこいいし。 -- (名無しさん) 2022-11-04 12 52 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1165.html
レイプ目!レイプ目! 嬉しいぜヒャッハー(´∀`∩
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/52.html
キャラクター名 アナスタシア・アントネスク 能力値 数値 消費CP プレイヤー名 ヌヴェル 体力 9 -10 種族・性別 ダンピール/女 敏捷力 13 30 身長 152cm 知力 15 60 体重 40kg 生命力 12 20 CP小計 100CP 有利な特徴 消費CP ヴァンパイアハンター基本セット 50 ダンピール基本セット 13 外見/美しい 15 魔法の素質+2レベル/夜しか発揮されない +10 意志の強さ1レベル 4 あきらめない 10 武神の祝福 5 特殊背景/魔術流派の併用 5 魔術流派/精霊術 5 追加財産1CP分 1 情報屋/佐伯雄太(技能レベル12、大体会える、だいたい信用できる) 1 CP小計 119CP 不利な特徴 獲得CP 癖 獲得CP 平和愛好/無垢な相手は害せない -10 ぬいぐるみを集めるのが趣味 ―1CP 未成年/3レベル -6 変な材料で錬金術を試す ―1CP 性格傾向/おせっかい、謙虚 -2×2 朝が弱い ―1CP 義務感/知っている相手 -10 《大原罪》との遭遇が軽度のトラウマ ―1CP 悪夢 -5 未定 ―1CP 好奇心1レベル -5 CP小計 -45CP 技能 消費CP レベル 爪戦闘 8 18 武神の祝福により+3 銃器/拳銃 0.5 14 知力により+2 隠匿 0.5 13 クローク 1 12 コンピューター操作 0.5 14 コンピューター・ハッキング 0.5 12 学業により+1 追跡 0.5 17 超嗅覚により+4 忍び 1 12 鍵開け 0.5 13 応急処置 0.5 14 ルーマニア語 0 15 日本語 0.5 12 アトランティス語 0 15 英語 0.5 13 家事 1 14 学業 1 15 錬金術 0.5 15 魔法の素質により+3、学業で+1 変装 0.5 13 演技 0.5 13 化粧 0.5 14 調査 0.5 13 探索 0.5 14 罠 0.5 13 手品 0.5 10 礼儀作法 0.5 14 強打 0.5 15 意志の強さで+1、爪戦闘で+3 呼吸法 0.5 12 意志の強さで+1 気功治療 0.5 12 錬気 0.5 16 呼吸法により+2 意志の強さで+1 あきらめないで+1 ランニング 1 10 神秘学 0.5 14 学業で+1 魔法理論 4 20 素質で+3、上質の庵で+2、学業で+1 魔法の杖で判定+2 接客 1 14 言いくるめ 0.5 13 裏社会 0.5 13 地域知識/東京 0.5 14 神学/カトリック 2 15 学業で+1 精神防御 1 15 意志の強さで判定+1 あきらめないで+1 戦術 0.5 12 武具屋/鎧 0.5 13 吸血 1 13 魔法の素質で+3 CP小計 36CP 呪文 消費CP レベル 鉱物探知 1 16 土変化 1 16 土を石 1 16 肉を石 1 16 石を肉 1 16 埋葬 1 16 重力武器 1 16 石壁 1 16 精霊召喚(地) 1 16 精霊支配(地) 1 16 精霊作成(地) 1 16 痒み 1 16 ひきつり 1 16 不器用 1 16 すばやさ 1 16 怪力 1 16 盾 1 16 体力賦与 1 16 作音 1 16 沈黙 1 16 静寂 1 16 変身(コウモリ) 1 15 視覚強化 1 16 嗅覚強化 1 16 注意力強化 1 15 先読み 1 16 見切り 1 16 CP小計 27CP 格闘動作 消費CP レベル クロス・スラッシュ 1 16 爪研ぎ 1 13 乱れひっかき 1 17 カバーリング 0.5 9 判定が戦闘即応により+1 意志の強さにより+2 あきらめないで+2 第七感 0.5 17 第八感 0.5 17 強靭精神 1 17 意志の強さで判定値+1 あきらめないで判定値+2 ふり絞り 0.5 17 くいしばり 0.5 17 アーマーマイスター 0.5 16 敏捷力で+2 夜魔の祝福 1 13 叛逆の血潮(強) 1 10 精霊制御 1 16 元素錬成 1 16 元素蒸着:地 1 16 精霊の助力 1 16 得意呪文 0.5 16 詠唱隠し 0.5 16 限定解除 1 16 CP小計 15CP 基本致傷力 振り 1D-1 突き 1D-2 キック 1D-2 武器・攻撃 判定値 ダメージ 長さ 価格 重さ Beretta Mod 92, 9x19mm 15 2d6+2 70000 1.25 TASER M26 15 スタナー(生命力-5) 80000 0.5 防具 受動防御 防護点 価格 重さ ハンターズ・ブラスナックル(手袋に改造) 8万 2.5kg ハンターズ・グリーヴ(ブーツに改造) 8万 4kg ハンターズ・アーマージャケット(学生服に改造) 3 6(4) 45万 15kg ハンターズ・コート(学生服に改造) 3 4 35万 5kg ハンターズ・スカウトスーツ 2 2 20万 2kg ハンターズ・コート(バニースーツに改造) 3 4 35万 5kg アダマンタイト・クローク(スカーフ状、真価開放) 1(2) (4) 35万 1.5kg ハンターズ・ホルスターベルト 1万 1kg その他 価格 重さ ムーンストーン製のダガー 5万2千 銀の弾丸×30 3万 1.5kg 霊樹製軽い棍棒 5万 パワーストーン3点 50万 パワーストーン5点 120万 錬金術の実験室(ふつうの施設) 10万 生還のタリスマン 30万 癒しのタリスマン×2 20万 勇気のタリスマン×2 20万 幸運のタリスマン 30万 破魔のタリスマン×2 20万 矢除のタリスマン×2 20万 技巧のタリスマン×2 20万 操魔のタリスマン×2 10万 人払いのタリスマン 10万 治癒の霊薬(注射器型)×2 6万 睡眠の霊薬(注射器型) 6万 戦士の霊薬(注射器型) 17万5千 筋力の霊薬(注射器型) 12万5千 狂気の霊薬(無気力/注射器型) 10万 《透明》の巻物 5万 1kg 《透明壁》の巻物 4万 1kg 上質鍵開け器 5000 1kg 化粧道具 2万 銃器整備キット 2000 ハンターフォン 20万 0.5kg 上質の庵 200万 残り所持金 108万3千 基本移動力 6.25 荷重 軽荷(-1) 移動力 5.25+1.5 受け 12+1 止め 6+1 よけ 5+1 CP総計 252+5CPフリー1CP 設定/コメント トランシルヴァニア出身のダンピール。人間の母親と共に日本に逃れたが、紆余曲折の末母親は死亡。 本人はクルースニクで対ヴァンパイアの訓練を受けながら、学生として学校に通っている。 ダンピールだが、母親の教育の結果、真っ当な価値観を持って育つ事に成功した。 錬金術はウイッチの流れを汲んでいた祖母から学んだ。 本人は敬虔なカトリック教徒。例え関係者から嫌われようともカトリック教徒。 ☆得意呪文 すばやさ、怪力指定 ☆元素蒸着:地の場合 蒸着時、筋力+3、生命+3、防護点+4、受動防御+2 結果として技能修正変化なし。すばやさ+4前提とすると爪戦闘22、爪とぎ17、みだれ引っかき21に。 みだれ引っかき 1D-3 鉤爪+2、ブラスナックル+2、強打+3、爪戦闘+3、爪とぎ+3 合計1D+10 が3回。 クロススラッシュ 1D+2 鉤爪+2、ブラスナックル+2、強打+3、爪戦闘+3、爪とぎ+3 合計1D+15 が2回。 強打宣言時、5D+1 鉤爪+2、ブラスナックル+2、強打+3、爪戦闘+3、爪とぎ+3 合計5D+14 が2回。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2463.html
登録日:2011/04/17(日) 20 13 49 更新日:2021/01/10 Sun 18 47 02 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 A trailer for the Trailblazer アナスタシア オリジナルアニメ ガンダム ガンダム00 前日譚 序章 機動戦士ガンダム00 特典映像 続きは映画で! ……新しいガンダムが出来たら、本当に争いの無い世界に…なるのかな……? それは俺にも分からない……。ただこれだけは言える。 俺のイノベイターとしての能力が…人と人とを理解させる事が出来るのなら、俺は全力でそれをやるつもりだ。 『機動戦士ガンダム00 アナスタシア<ANIMATION>』とは、バンダイビジュアルより発売された『ガンダム00 Festival2009-2010 “A trailer for the Trailblazer”』特典DVD、 及び『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』COMPLETE EDITIONの特典Blu-rayに収録されているオリジナルアニメーションである。 【概要】 TVシリーズ2ndシーズン最終回後のソレスタルビーイング、グラハム・エーカー、沙慈・クロスロードをメインとし、全4話構成。 キャラクター達が各々の過去を振り返り、そしてこれから歩む人生への覚悟を新たにするのが主な内容であり、 TVシリーズとスペシャルエディションの映像をメインに新作映像を追加して製作されている。 元々は2009年の大晦日に行われた『機動戦士ガンダム00』のスペシャルイベント『ガンダム00 Festival2009-2010 “A trailer for the Trailblazer”』内で上映されたもので、 DVD / Blu-ray化の際に一本の作品として纏める形で収録された。 なお、イベントで上映されたものはそれぞれのキャラクターを演じた声優の方々がステージ上にて生でアフレコを行うという非常に豪華な仕上がりになっていた。 (但し、上記のDVD / Blu-rayの特典として収録されたバージョンはTVシリーズ及びスペシャルエディションにて収録済みのテイク、及びソフト化の際に新規で収録したテイクに差し替えられている) 【SCENE1】 家族と恋人の墓前で、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして生きる道を選んだ二代目ロックオン・ストラトス=ライル・ディランディ。 亡き先代のロックオン=ニール・ディランディは自分と同じ道を選んだ弟に何を思うのか? 兄さん、俺は“ライル・ディランディ”を捨てる。 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、“ロックオン・ストラトス”となって戦う……! 父さんや母さん、エイミー、兄さんの魂も…全部俺が背負う。そして…アニューの分も……。 オーケー、だったらやれよ。 自分で選んだ道…その道を最速で駆け抜けろ、がむしゃらなまでに……。 ……ライル…いや、ロックオン・ストラトス…!狙い撃てよ、世界を…。世界を狙い撃て! 【SCENE2】 ソレスタルビーイングのオペレーター、フェルト・グレイス。 平和を信じ戦い続けてきた彼女は亡き父と母を想い、真の平和が訪れる事を信じてこれからも戦い続けて行く……。 パパ、ママ…。私、プトレマイオスのクルーで…良かったと思う……。 戦う事でしか世界と向き合えないけど、それでも、今は…少しでも争いで血が流れないように、平和が訪れるように…… この命を…懸けていこうと思うの……。 【SCENE3】 自分の生きる意味を探す為、平和になった世界を旅するアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシー。 お互い超兵として銃を向け合い、戦いの最中に分かり合えた2人。旅の中でアレルヤは、マリーと出会ってからの事を思い出す……。 そしてハレルヤは……。 多くの矛盾を孕んでいても…その中で、僕は納得がしたい。この旅も納得の一つだ。 僕は…僕を形作るものを一つ一つ検証し、僕という存在を確認したい。 何も無いのならそれで良い。何も無いという事を…納得したいんだ……。 ったく、お前には負けたよ。優柔不断なくせしてとことん頑固だ…。勝手にしろよ……。 付き合ってやるよ、アレルヤ…。好きにしな……。 【SCENE4】 ◆1.沙慈・クロスロードはこれまで自分が歩んできた道を振り返り、ルイス・ハレヴィと共に本当の平和について、 人々が世界について考えて行かなければならない事を思っていた。 変わりゆく世界を…僕達は見つめ続ける必要があると思う。 そして考えるんだ。僕達の望む…本当の平和を手に入れる為に……。 そうだよね?ルイス……。 ◆2.ティエリア・アーデの元に刹那・F・セイエイの新たなガンダムのデータが送られてきた。そのガンダムとは? こっ…これは……!新型のツインドライヴ…。 機体名は……“ダブルオークアンタ”……。刹那の…新しいガンダム……! その頃刹那は自分が生きる為、未来の為の戦いを決意するようになった切っ掛けである先代のロックオン、そしてグラハムの事を思い出していた……。 未来の為の戦い……。 破壊する事しか出来ない俺の中に、初めて芽生えた戦う意味……。 それを強く意識したのは、ロックオン…ニール・ディランディの言葉…。そして、あの男の存在がある…。 俺の対極にいた男、グラハム・エーカーの存在が……。 ◆3.元ユニオンのエースパイロット、グラハム・エーカー。 ガンダムの存在に心を奪われ、ガンダムへの勝利を渇望する亡者となってしまった彼。ガンダムに敗北し、刹那に諭された彼の出した答えとは……。 少年…私は生きる! ミスター・ブシドーの仮面を脱ぎ捨て、“グラハム・エーカー”として! 敢えてこの傷は治さん。それは…私の覚悟なのだよ! ◆4.刹那は自分自身を変革させ、戦い続ける事を新たに誓う。自らの望んだガンダム、ダブルオークアンタと共に……。 そうだ……。俺は生きる為に戦う。俺は…俺自身を変革させる……。 ニール・ディランディが求めたように…。イオリア・シュヘンベルグが求めたように……。 俺は、イノベイターとして……いや、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして生きる。 新たなるガンダム…。俺のガンダム…!ダブルオークアンタと共に……!! It continues to the movie. 2010 gundam 00 A wakening of the Trailblazer. ……新しいりどみが出来たら、本当に荒らしの無い良項目に…なるのかな……? それは俺にも分からない……。ただこれだけは言える。 俺のWiki篭りとしての能力が…項目を追記・修正させる事が出来るのなら、俺は全力でそれをやるつもりだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/841.html
__ __ _ \/-=ニ二二ニ=- `ヽ _ / `ヽ\\ </ \ヽ ∨ / i ∧ ハ ∨∨ / . ,'__.∨ {^}_ 蓮…そう根を詰めるな… ,' イ . ∨ ハ ∨ .∨乂x | / | { ∨ 斗t示㍉. | |\\)\ 私達は全てを救える訳じゃないんだから… |' | {∨ハ { 乂ツ | . / ハ| \ | 八 |¨¨^^^¨ , ' ./ ノ (やはり蓮はライダーとして優しすぎる…) -=ニ レ \| ` /⌒) 人 〈 \ -=ニ =-イ vヽ 厶/\ \ \ (早く私が変身者に復帰しないと――) -=ニ =- | \ .. < |\ \ \ \ -=ニ ニ=- ハ ` ≦___ _|_\\ \ \ -=ニ =- / 、__ノ }/////// レ' `ヽ \ \ -= =- /⌒¨^/ / / }//// < ̄ ̄ \ \ / / /〉 / { { < 〈〉 \ ∧ ⌒ ∧∨〉―――=ニ 〈〉 \ / 〈〉 〈〉 ∨ \ ∧ | . \ト, 〈〉 /v⌒入 〈〉 { .∧――――――/ i |―――ニ二二 /_Y_} \ ト ∧_____ ∧ レへ 人/∧ii\乂 / 〈〉 \ 〈〉 〈〉 `ヽ> . 、 ∧ ノ |〈〉/ / =-∧ii∧ { \ 〈〉 )\ > . \ / 〈 {\ノ |/ /三三∧iii∧{ 〈〉 |-\ 〈〉 /∨ \ \ ⌒\ / レ\}| `ヽ/三三三∧/∨ 〈〉|-_- \____/-_-∨ \ \ 名前 アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ 原作 Fate/Grand Order 出演物語数 2 仮面ライダー龍騎~Prison of the Mirror~ 仮面ライダーライアの元々の変身者だったが怪我をしてしまいデッキを雨宮蓮に託した 怪我の回復後も蓮のサポートに努めた +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く ウマ娘 フェアードシクセサー トレセン学園の理事長として登場 ホタル秘密を知っているかのような素振りを見せるが果して… +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く